| 医師会のご案内 | ||||
| 1. | 救急医療、高次医療の拠点としての2つの医師会病院を運営 | |||
| 人口10万人の地域住民の健康管理を、全国平均の約半分の102名の医師会員で担っている当医師会は、救急医療・高次医療の拠点として2つの医師会病院を経営し、かかりつけ医との連携と役割分担を積極的に行い、かつ会員・医療スタッフの生涯研修教育のセンターとして活用し、地域医療水準の向上に努めている。さらに、高齢社会の到来を受け介護老人保健施設、訪問看護ステーションの運営を行い、施設医療と在宅医療の有機的連携を心がけている。 |
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| 2. | 曽於郡医師会夜間急病センターおよび救急情報センターの設立ならびに地域救急医療体制の確立 | |||
| 地域住民からの夜間救急医療施設拡充の強い要望を受け、平成15年7月曽於郡医師会夜間急病センター・救急情報センターを設立した。同センターは管内8か町役場、保健所、消防組合、住民代表で構成される曽於地域救急医療協議会と曽於郡医師会員(102名)が一致協力して運営している。同センターは曽於郡医師会立病院において開業医と医師会立病院勤務医の協力のもと、小児科を含め夜間一次救急を担い、同施設において二次救急を分担するというシステムを確立している。隣接する宮崎県都城市郡医師会病院や鹿屋医療センターとの広域連携分担体制も確立されている。同センターの設立は、地域住民に大きな安心と、医療に対する大きな信頼をもたらしている。 また、救急情報センターで得られた情報は、消防組合司令室と共有し、大規模災害時医療、僻地医療の拠点施設としての医師会立病院を軸に、全医療機関が協力連携できるシステムもすでに整備されている。 |
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| 3. | 地域住民への医療情報公開と、会員相互の情報共有への取り組み | |||
| 医師会診療情報相談窓口、ホームページ開設に加えて、当医師会では今回、曽於地域医療マップを作成し、管内4万1千の全世帯に配布した。救急医療、地域医療機関、生活習慣予防法、医師会活動などを案内しており、住民の意識向上が、地域医療の充実・向上につながってきている。 さらに医師会会員の情報共有のために、全会員を含むITネットワークを設立し、グループウェアを利用した意見交換や症例検討会、病診連携、日本医師会などから最新医療情報の伝達などに利用し、地域医療の不断の向上に努めている。 |
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| (日本医師会雑誌・平成15年11月15日号より抜粋) | ||||
| 4. | 日本医師会最高優功賞受賞(平成15年11月1日) | |||
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